本プログラムは問い読(=問いからはじまるアウトプット読書ゼミ)の『「風の谷」という希望』回です。他の書籍の問い読をお探しの方は、このページの末尾をご覧ください。
以下、問い読とは何かを簡単にご説明しますが、より詳しい説明はこちらから。↓
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「問いからはじめるアウトプット読書ゼミ」は、井上慎平と岩佐文夫という2人の元編集長がプロデュースする「忘れられない読書体験」です。
全6回、オンラインのプログラムとなります。
3つのステップ
読む: 「ちょいムズ本」を毎週決められた章ごとにじっくり読む。
問いを立てる: チームで対話する「正解のない問い」を立てるワークに参加する。
対話する: グループで「正解のない問い」を囲んで対話する。
3つの特徴
読書と一生付き合えるようになる。
問い読に参加することで、分厚い本を読み切ったという達成感を得られます。
多様なバックグラウンドの人と出会い、学ぶ。
問い読の特徴は参加者の多様性です。年齢、職業、地域など、普段出会わない人と対話する機会となります。
「正解のない問い」と向き合う思考力が養われる。
仕事や人生の課題には正解がありません。答えを出すという意思決定のために求められる力が「正解のない問い」に向き合うって思考力です。「問い読」では、本を通じて「正解のない問い」を立て、考え、自分なりの答えを導き出す思考力を養います。
3つの価値観
“問いの前ではみんなフラット”
答えのない問いに対する答えを知っている人はいません。問い読の参加者は、対等に「考える人」です。
“聴くことこそがgive”
問い読は他者の発言を「聴く」こと、そして「問い」を投げかけ、他者の発言を引き出すことが最高のgiveなのだと考えています。
“学びはお互いのフィードバックで生み出す”
アウトプットの質を高めるためにフィードバックが必要です。対話の中で、想定していなかった考えを得ることを目指します。
参加者からは「新鮮で贅沢な体験」「仕事や子育てに役立つ」「次元の違う達成感」などの声が寄せられ、満足度は4.7点(5点満点)を記録しています。
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プログラムの雰囲気を体験できる無料体験会を8月27日(水)と9月4日(木)に開催します。
8/27
https://jugyononaigakko.com/events/af4433102dbb
9/4
https://jugyononaigakko.com/events/581d8fed902b
プログラム概要
金額:
63,800円(税込)
U30割は44,000円(税込)
※U30割は申し込み時点で30歳未満の方が対象となります。
定員:
定員は各25名です。
※最小催行人数は12名となります。プログラムが中止となった場合は、全額返金いたします。
日程(全6回)
2025年秋に4つのゼミを開講する予定です。本プログラム以外の書籍で問い読を受講したい方は以下のURLをご参照の上、お申し込みください。
『WEIRD』(ジョセフ・ヘンリック著)
https://jugyononaigakko.com/events/f1cfa09050c1
『「風の谷」という希望』(安宅和人著)
https://jugyononaigakko.com/events/273e592d2581
『テクニウム』(ケヴィン・ケリー著)
https://jugyononaigakko.com/events/b4dd549f0d7d
『宗教の起源』(ロビン・ダンバー著)
https://jugyononaigakko.com/events/959c240ca958
- 日時:
- 2025年9月24日(水)19:30 〜 2025年12月3日(水)19:30
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- 申込締切:
- 2025年9月17日(水)23:59
- 場所:
- zoom
- オンライン
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- 主催:
- 岩佐文夫
参加チケット
¥63,800
事前決済
参加チケット(U-30割)
残り 5人
¥44,000
事前決済
- 参加者:
- 3人(定員25人)